私がキネシオロジーを学び始めた経緯

光田菜央子さんのテンプルビューティフルが主催するマーク・エインリーの風水講座に、同じく受講者として参加していたキネシオロジーの天才 齋藤慶太さんに偶然会ったのが始まりでした。

光田さんのブログで初めて「キネシオロジー」という言葉を聞き、自分に必要なものが身体から自分で分かるようになるホールボティーノーティシィングについて紹介があり、以前から大変興味を持っていました。ブログから受けた齋藤慶太さん像の印象がイメージと異なっていたので、そのことを伝えたくて声を掛けました。

それから、何度か筋肉反射テストの反応をとってもらったのですが、出てくる反応は私が頭で考えていることとは大きく異なっており、また身体がそのように反応しているということがさっぱり分かりませんでした。

身体が訓練されていないということと、思考過多で感覚が麻痺していたともいえるのかもしれません。いずれにしても、自分自身本体が望むことに耳を傾けられるようでありたいと思いましたし、身体感覚を感じ取れるようでありたいと望み、キネシオロジー、ブレジンジムを学び始めるようになったのです。

一番初めに出てきた反応が、当時NY在住の占星術師ウィリアム・スティックエバー氏の天王星タリスマンのイニシエーションに参加するのが必要という反応でした。こうして私のキネシオロジー人生が始まったのでした。

今では、仲間のキネシオロジストに筋肉反射の反応をとってもらうと、有難いことに自分の身体の反応が感じられ、分かるようになりましたよ。

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